僕には、先月まで２２歳の彼女がいました。
悲しく残念ですが、別れました。
彼女とは借家を借りて同棲していました。彼女の名はM。
４月から僕は転勤になって単身赴任。帰るのは週末のみ。
先月半ば、僕は食中毒になった。３日死ぬほど辛かった。
職場復帰したが辛く、上司の計らいで木曜午前に帰宅を許された。
僕は変な汗を書きながら車を飛ばしました。

借りてる駐車場に到着が午後３時ごろ。徒歩数分で借家到着。

玄関の鍵を開けようとした。声が漏れてくる。Mは仕事のはずだが・・・

ノブを回すと施錠されてない。ドアを静かに開けた。

玄関に入ると男物も大きな靴。目の前にはMの衣服が散乱していた。

奥からはMのエッチな声が凄い。

６畳の部屋を覗くと、はげたオッサンが猛烈に腰振っていた。

大きく汚いケツが卑猥な動きをし、グチャグチャと連続音がしてた。

１５０センチに満たない身長の小さなMが良く見えない。オッサンは、かなり大柄。

何故だか、僕はそんな状況にも冷静に観察していた。

まず、はげた大柄なオッサンは大家。歳は６０くらいだったような。

二人は正常位。僕の場所から二人の結合部が見える。

Mは目茶目茶濡れて布.....続きはこちら→続きを読む