朝日が差し込む暖かな部屋で いつもよりも耳障りな着信音が僕の耳に入り込む 目の前には壊れた時計 時計の針は真夜中を示していた 僕は家を飛び出し無我夢中に走り続けた つながらない電話 いつもとは違う景色 あなたに教わりたい事がまだたくさんあるのに 目を閉じて 雨の様な涙が流れる あなたの優しさ、寛大さ、今まで本当にありがとう この雨が止んだ時私は気づくんだ 心の中であなたはもう二度と離れないと 「後悔先に立たず」間違っちゃいない 人は皆この後悔なしでは生きていけないのだから 大事なのはその悔しさを何の力に変えれるのかということだろう [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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