「どうしたの?」と君が急に僕を見つめる 「気にしないで」そう言って君は軽く笑った 僕はそんな表情を見たことが無かったよ そしてうなずいた、君の笑顔の意味は何だったんだろう 奇妙な夜ほど星は輝きを増す そして僕は目を閉じる 気が付く前に流れ星は去っていってしまった 夜空は変わることはない 流れ星にお願いは出来なかったけど 僕は君の事を思っている この気持ちを守っていたい 特別な夜と共に 僕は夢の中でさまよっている どこへ行ったら良いのかわからない もう夢から覚めたけど 僕は君に真実を伝えることが出来ない だって君はただの友達 次にお互い会った時は、君の特別な笑顔を僕に見せてくれ それだけで僕は十分だよ・・・ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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