次に左手全部 最後に右手一番下で本体へ 俗に言う 腕・腕もぎ はこの段階で終了する事 腕が一番経験値効率が良い為 右手下から2番目が落ちるまで状態異常が発生する 落ちるまでは聖魔さんの近くで攻撃 役割 近距離職 攻撃できる箇所から腕を落としていく 遠距離職 右手の一番上・左手の上から2本の腕が、近距離職では落としにくいので、優先的に攻撃 聖魔 余程HPに余裕が無い限りMG・ガードは絶対に切らさない事 この二つはスキル発動後の硬直が短いため、発動してダメージを受けても、無敵中にヒール可能 落ち着いてかけなおす事 他でも言えるが、聖魔の位置取りはPTの中心が基本 人数が多い場合や、密集時にはミニマップで位置を確認 理由は補助スキルをかける際、 PT全員に一度にかけやすい スキルがかかっているか、画面で確認しやすい PT員が集団から離れた場合に対処しやすい と言う利点から ブレス・HS・MHは基本的に切らさないようにする ただし、ブレス以外はMGの様に硬直が短くない(むしろかなり長い)ので、できるだけロープにつかまってかけなおす 右手下から2番目の腕にエフェクトが発生したら、何かしらの状態異常が発生する エフェクトが見えた瞬間にディスペル ただしPCの環境次第では補助スキル全てが全プレイヤーに共通の時間軸でかかるわけではないので、 本体に入る前に多少PT員のラグ状況を見て覚え、ヒール・ディスペルを行う PCが重いプレイヤーは同一時間にディスペルがかからない ちなみに敵の行動は全プレイヤー共通時刻に同じ行動で見える 聖魔の項目だけ長いのは気のせい ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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