必死で何かをやっている様で本当は何もやっていない... そんな毎日を過ごしてる俺に届いたもの..、 それは..… チコさんからの手紙だった。 『 大好きな○○くんへ 』 から始まる手紙は本当に哀しかった。 チコさんは死を覚悟していた。 『…死ぬのはそんなに怖くないかな』 『やっぱり死にたくない!』 俺には何もしてあげることが出来ない。 出来る訳ない... それでも 心がつよい あのチコさんが 俺なんかに届けた... そんな心境でチコさんに贈り物をしようと書き出したのが ヘアーウェーブス 赤い靴を履いたスタイリスト 元気だった頃のチコさんがまわりの人達やお客様を笑顔いっぱいにしていく物語。痛みや苦しみを少しでも忘れるくらい気が紛れてくれたら... チコさんの手紙は最後はこう締めてた 『最後は自分自身あたし頑張るからね! 元気で逢おうね』 俺には何もしてあげることが出来ない。 何も出来ていない...ただ 兄さんが凄く喜んでくれた... <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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